担任の先生とバトル

上の子の学校からの呼び出しに行ってきました。
やり取りしてたら、

子ども側の主張を真っ向から、
否定され熱くなってしまいました。
とっとと、不登校児を捌きたい感じでした。

最初上の子の言い分を伝えました。
教室内で授業中やHR時、
うるさい生徒を注意せずに、
クラス内のざわつきがひどく、
先生の話している事が聞き取れない。
席替えをした後も改善されない。
その為、登校した後、
静かに過ごせず体調が悪くなる。
前任時は一日頑張れたが、
今年度は一日頑張れず、
午前中に体調が悪くなる
とハッキリと伝えました。

私が目の前で話していても聞き取り辛いのですから、ざわついていたら尚更聞き取れないでしょう。
上の子の言い分はあっていると確信しました。

私は続けて、
前任の先生とは家庭環境についても配慮があり、
とても協力的だった旨も伝えました。

すると、
担任の先生はすでに登校してこないと、
判断をしていたようで、
学校ではないけれど、
出席すると登校扱いになる
『もくせい教室』を案内して来ました。

もう、担任の先生には不信感しかなくなりました。
苦情を言いたいくらいです。
日に日にふつふつと怒りの気持ちが揺らぎます。
そのせいか、耳で痛感や頭痛の、激しい梅雨の笠木原そんな、舞草のチムまたひすさなね死ぬ重なる

結果、子どもの為に、
別の選択肢を選ぶ事にしました。
どうか、相性が合えばいいかと願うばかりです。

そんな私はというと、
MacBook Proを手放す決意をしました。
私には、まだまだ使いこなせないので、
宝の持ち腐れです。
使いこなす方にと思い、
業者の方に引き取りをお願いしました。
良き、査定でありますように…